コラーゲンと脂の違いは非常にややこしいので、同じものとして考えている人も多いのではないでしょうか? しかし、コラーゲンと脂は全く違うので、その違いについてご説明いたします。 まず、コラーゲンはアミノ酸が結合してできたタンパク質ですが、脂はタンパク質ではなく脂質です。 そのため、脂をいくら摂取したとしても、コラーゲンと同じような効果はないので、気をつけてください。 例えば、肉の脂身の部分はコラーゲンではなく単なる脂ですが、牛すじに付いているゼラチン質のものはコラーゲンです。 コラーゲンは、動物の皮や骨の近くに豊富に含まれています。 もし、コラーゲンを摂取したいのであれば、牛すじや豚足、豚耳、フカヒレ、うなぎ、カレイなどを積極的に食べるようにしてください。 もちろん、脂に含まれている脂質も私達の体に必要なものですし、決して有害なものではありません。 でも、過剰に摂取してしまうと、肥満や動脈硬化などを起こす原因になるので、注意した方がいいでしょう。